下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号
市民の皆さんの血税を預かって我々は、執行部は、また我々も仕事をしているわけですけれども、躯体劣化の原因究明、これは納税者の皆さんにきちんと説明する責任が、執行部と我々にはあるということを確認をしておかなければならないと思います。 しかし、そのための努力がどのようになされてきたのか、いるのか、これが全く見えません。そのことは、執行部だけでなく、我々議会にも課せられている課題だというふうに思います。
市民の皆さんの血税を預かって我々は、執行部は、また我々も仕事をしているわけですけれども、躯体劣化の原因究明、これは納税者の皆さんにきちんと説明する責任が、執行部と我々にはあるということを確認をしておかなければならないと思います。 しかし、そのための努力がどのようになされてきたのか、いるのか、これが全く見えません。そのことは、執行部だけでなく、我々議会にも課せられている課題だというふうに思います。
(2)原因究明と残存油の回収、処理等に係る経費を負担することなど、今後の対応について国と協議をするべきではないかと考えておりますが、いかがでしょうか。 (3)残存油を回収している場所を作業がしやすいように改善する。オイルフェンスを新しいものに変えるなど、下流域への拡散を抑える方法について検討すべきと思いますが、お考えをお聞かせください。 よろしく御答弁をお願いいたします。
もう一つは、私はしたことを分析するというのは、原因究明をするというのは職員を責めるためではありません。私は看護教員のときに、実習に行くと患者さんの命を守ることが第1です。でも、学生の将来を守る義務もあったのです。現場の責任は免許のある先生がとるよと言っても、学生が何かしたことによって、患者さんに重大なことが起これば、その看護学生は自分自身を許すことができずに、看護の道から離れていきます。
非常に議会も、理科大特別委員会を何十回と開催して、いろんな原因究明に動いた。もちろん、イコールじゃないと思っています。この価格だからそうなったと思っておりませんが、やっぱり起因するのではないのかというふうに思わざるを得ない部分があります。 いろんな業者の方に話を聞いても、やっぱり異常に低過ぎるんじゃないのかという話もあって、やっぱり市がその価格設定をしておく必要がある。
①最終住民意思を確認するために は関係住民投票が必要ではない か ②これまでの住民要望への対応 (廃校校舎の有効活用とスクー ルバス運行) ③小中一貫校への対応と小中高一 貫校の可能性 (3) コロナ禍における少人数学級推 進の必要性が考慮されているか3.白滝山風力発電機更 新事業(1) 環境アセスメントは万全か (2) 環境アセスメント制度の改善と 環境変化の原因究明
しかし、業者も経産省も環境省もそんなことは証明されていないと言うだけで、積極的に原因究明を進める姿勢がありません。それは国策として風力発電が進められているからです。これでは住民はたまったものではありません。健康被害を受けた人を診察した医師の中にこの低周波音や超低周波、これが原因であると明快に指摘する人が出てきています。それがまた増えているのが現状ではないでしょうか。
まず、アとして、原因究明のため、これまでどのような調査をされ、その結果として、どのような対策を講じているのか、お伺いいたします。 ◎上下水道事業管理者(井筒守君) それでは、原因究明のための調査内容は。また、その結果を受け、どのような対策を講じているかについての御質問にお答えいたします。
今日、私があえて質問をするのは、別々ではあるが2人がなぜ行ったのか、原因究明とその再発防止のためです。真実とその背景を知ることで、再びこのようなことが生じないようにしたいという思いから、質問させていただきます。 今回の処分に関する工事は、平成30年11月に完成しております。
、まず、米側の取り組みに関して、「是正措置・再発防止策として掲げられているプログラムやマニュアルの見直し、管理体制の改善について、確実に実施するとともに、隊員への安全教育、機体の整備点検などあらゆる観点から、抜本的かつ実効性のある安全対策を早急に確立し、再発防止に万全を期すこと」「米軍の事件・事故については、幅広い情報提供を行うとともに、まだ調査結果が公表されていない航空機事故について、徹底的な原因究明
残数の計算については、県選管と協議されるようですが、選挙管理委員会が最大級の危機感や緊張感をもって望まれるのであれば、続いているミス発生に終止符を打つべく徹底的な原因究明とともに、有権者の信頼回復に努力されるよう要望いたします。 以上で、討論を終わります。
これちょっと袋破れというようなことでございますので、これについてはそういうことがある都度、その製造、納品された業者に伝え、納品された業者が製造された業者に伝えて、原因究明を図っていただいて、どういうことでこうなったのかというような報告を給食センターまで届けていただくと。そういうような、特に材料等で問題があれば全てそういう対応をとっております。 ○議長(小野泰君) 奥議員。
しかし、このように事故が続く上、再発防止に努めているという回答を米軍は繰り返すだけで、効果的な対策をとっていない経過があり、市長は明確に、飛行中止をして原因究明をするようにと米軍に求めることが、市民の安心と安全を確保する上で必要だと思います。市長は自粛を求められましたが、どのような場合なら明確に、航空機の運用を停止して事故原因の究明などを求めようと思っておられるのか、見解を求めます。
その際には、対象者や関係者への対応を丁寧に行っていくとともに、再発防止に向けて原因究明、再発防止策等についての協議を行い、その結果等について、庁議の場等を通しまして職員に周知徹底してきたところでございます。
このことは市政に対する信頼を大きく損なうものであり、責任の重大さを痛感しているところであり、今後このようなことが起こらないよう、私が先頭に立って職員の綱紀粛正を初め、原因究明、再発防止の徹底等を市長の使命として行い、信頼回復に向け全力で取り組んでまいります。
私は事故の第一報を受け、教育委員会事務局に対して、児童の健康確認と迅速、丁寧な対応を指示したところですが、食物アレルギー対応食の誤提供については、大切な子供達の生命に関わる重大案件であることから、早急の原因究明と再発防止を強く指示したところであります。 この度の事故により、市内の児童・生徒を初め保護者の皆様、そして市民の皆様に御心配と御不安をおかけしましたことを重ねてお詫びを申し上げます。
こうした中で、今月17日には、山口県基地関係県市町連絡協議会で、米軍岩国基地と中国四国防衛局岩国防衛事務所を訪問し、事故の原因究明や再発防止などについて文書要請を行ったところであります。 米軍からは、「飛行運用における安全が最優先事項であると認識している。
原因は、これから究明していくものだということと、これが個々の、今回逮捕されました個人の資質によるものなのか、それとも組織体制の問題なのか、それは、これから原因究明の中で明らかにされるものだというふうに思っております。 平成28年、このようなことが起きたという、こういう疑念があるということを聞きましたので、警察に相談するようにというふうには申しました。
◆9番(島津幸男議員) 原因究明ができていないということですね。伺います。 ◎副市長(住田英昭君) 現在、警察あるいは検事のほうで調査をしておりますので、私どもの内部処理につきましては、そのあたりの職員の聞き取り調査等終わった段階で詳細な調査を進めてまいりたいというふうに考えております。 ◆9番(島津幸男議員) 聞き取り調査は、聞き取りが終わったということは、釈放されたらすぐやるということですか。
その上で、その対策についてですが、我々も事故というものはあってはならないということで、基地に対しては、11月12日の事故のときもそうでございましたけれども、直ちに原因究明と安全対策の徹底、それから再発防止策等の要請を、先般、山口県基地関係県市町連絡協議会のほうから申し入れをさせていただいたわけでございます。
保守点検業者による原因究明を試みましたが、再度失火することなく問題ないとの報告を受けたため、職員が再点検の上、9月29日から開場しました。 次に、11月9日に再燃炉の排気系統の故障が発生いたしました。翌日以降休場にしまして、保守点検業者による点検を実施しまして、故障原因が判明したため、現在補修工事を発注しているところでございます。